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パーキンソン病のミニ知識

パーキンソン病という言葉は今ではだいたいの人が耳にした事があると思います。
わかりやすく説明しますと
パーキンソン病は国で定められている特定疾患の1つで原因が解明されていなく
患者数が少なかったり後遺症が残ってしまう疾患です。
原因は遺伝子によるものや細胞の機能がうまく作用しないなど年齢や環境に作用されるのではないかと言われています。
初期症状としては体がだるくなったり力が入らなくなったり痩せてきたなど
人間でいえば誰でもあてはまる症状から始まります。
最初は風邪の症状や老化によるものと考えがちですが
パーキンソン病の特徴は体が震えてしまったり歩行困難や喋り方がおかしくなったりしますので
周りの人が早く気付いてあげるのが大事です。
予防という予防策は今はなさそうですが周りの人が上記にあてはまる症状がありましたら
いち早く医療機関を受診してください。
特定疾患に指定されていますので介護認定を受けれましたら医療と福祉の連携をし
その方の生活の質を落とさないようにしてあげるのが大事です。
運動機能が衰えはじめてきたらゆっくりと見守ってあげてください。
歩き出しが困難でしたらその方のペースに合わせてあげて

歩き出したらテンポ良く「1,2,1,2、」と声をかけてあげるのも良いかと思います。
少し歩きやすくなる方もいます。
その際パーキンソン病の特徴の1つに歩幅が狭くなるという症状がありましたら
歩行時の転倒に気をつけてあげて下さいね。

 

もし幻覚が見えるようでしたら安心させてあげてください。
私達には見えないものが見えてしまっている可能性もあるようです。
たとえば沢山の虫がいる幻覚を見ているようでしたら
虫なんていませんと答えるより
殺虫剤をまいて退治しましょうと言いそのフリを見せてあげて下さい。
殺虫剤をまいて始末したからもう大丈夫ですよと言ってあげて下さい。
安心させてあげるのが大事です。

 

時折、気性が激しくなったり暴力的になったりする時があるかもしれません。
まず双方怪我をしない様にして下さい。

 

介護している人も辛いですがパーキンソン病の本人も辛いと思います。
そういう時はお互い無理せず頼れる所に頼りましょう。
病院でお薬を出してもらったり
日中は介護施設を利用したり
お互いが共倒れになる前にこれは大事な事です。

 

介護全般に言える事ですが
一人で抱え込むのが一番の間違いです。

 

周りを巻き込んで下さいね。